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【真相】Winny事件の捜査手法とAntinnyの後始末【解明】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:04/07/09 23:54
- Winny摘発作戦における京都府警の捜査手法が、徐々に明らかになってきている。
「Winnyの摘発は各都道府県の警察がかねてから狙っていたが、
開発者が作り上げていた匿名化の仕組みは思ったよりも強固で、警察の技官の持っている技術力では歯が立たなかった。(中略)
「WinnyBBSで放流告知をしていた男性をピックアップし、
その男性が告知していたノードに京都府警本部内のパソコンにインストールしたWinnyを接続させた。
そして実際に放流された映画のファイルをダウンロードし、直接的な証拠とした。(中略)
事件捜査はいちおうの終結を見ており、開発者の逮捕劇の舞台は今後、刑事法廷へと移る。
そして現在、京都府警がもっとも注力しているのはWinny捜査ではなく、実はAntinyy事件の後始末なのだという。 (中略)
面目を非常に重んじる組織である警察にとって、内部資料が漏洩した状況を放置するというのは耐え難いことだった。
窮しきった警察が頼ったのは、セキュリティ企業のネットエージェントだった。
ソース
http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/jiken/2004/07/07/
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:04/07/10 08:26
- 某批評家はWinnyやWinMXユーザーが100万人もいることを考慮して、
「WinnyやWinMXの隆盛は映画業界や音楽業界の不当な儲けに対する反動ではないか。100万人のユーザーを社会のアウトサイダーとして扱うのは無理がある」
という主旨のことを言っていたと思う。
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