【三菱脱輪で遺族代理】らつ腕弁護士【エロ疑惑の真相】

事件記者 ★

潔白証明のため“不能”も暴露
三菱製トレーラー事故で会見に臨む青木勝治弁護士（右）。
｢らつ腕｣弁護士として知られるが、横浜弁護士会の判断は厳しかった
三菱ふそうトラック・バスのタイヤ脱輪母子死傷事件で遺族側代理人
を務める横浜弁護士会の青木勝治弁護士（６４）が、依頼人女性に
下ネタを話し、ホテルに連れ込もうとしたとして、同弁護士会から
業務停止３月の懲戒処分を受けた。青木弁護士は「全くの冤罪
（えんざい）」と疑惑を完全否定。「セックスなんてしたら自殺行為」と、
自分の不能を暴露してまで潔白を訴える。果たして疑惑の真相は…。

http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004070301.html 　

【依頼】
http://news12.2ch.net/test/read.cgi/news/1088788596/410